Always be there

趣味、時々ライブも

芸能人って・・・

土曜日から始まった、沢尻エリカの逮捕劇。毎日マスコミのニュースがいろいろ流れてますね。

速報で見たとき、思わず声出たんだけど。

一般の方はクスリか・・・っていうツイが多かった。

10代のころからやっている常習者のようで。いやはや、芸能界怖いわー。

せっかく、女優として復活できそうだったのにね。

まぁ、仕方ない。身体検査もなにもなく出演者を決めてしまう方にも

少々落ち度はある。っていうか、公開される前で良かったのかも。

 

今日もいい天気なので、散歩がてら買い物に行ったんだけど

なぜか商品を間違えて買ってしまい、それに気づいたのが家で

結局もう一度店に、自転車で行く羽目になり、結局2度手間

になるという大ぼけをかましてしまった。

まぁ、誰にも迷惑はかけていないけど、こんなこと日常茶飯事なんで

へこむことも少なくないです。

 

図書館の返却しなきゃと思ってたけど、なんか行くの面倒になったわ。

明日行こう。

ウツのライブ感想

昨日、「Dragon The Carnival 」のファイナルを見てきました。

このTourは、これが初めてでした。

ファンクラブの会報でネタバレされていたとおり、全編TMの楽曲。

TM35th記念みたいでした。ウツ的にはソロでTMの曲をたくさんやってみたら

どうなるのか?という感じでしたが。TMができるのならもうやってるし

昨年のリーダーの行動がウツの今回のツアーと関連がないわけでもなく。

TMの曲をやることは普段のソロでもあったけど、これほど多いとびっくりと

うれしさでいっぱいになりました。

正直、昨日はライブの興奮でいっぱいで、曲が聞けたことに感動しまっくて

いたんですが、ちょっと冷静になってみると。

アレンジがてっちゃん風じゃなくて、コーラスが木根さんじゃないって

気づくと無性に寂しくなってしまった・・・・。

ライブはとても最高で良かったし、DVDでたら絶対買うって思ってる。

そんな贅沢な気持ち、ちょっとだけ持ってしまった。

 

だけどだけど、ウツの声と歌は素晴らしくて、このヴォーカリスト

好きでいてほんとによかったなって思ったし、TMの曲を聴けるのは

歌えるウツがいるからなんだと心底思いました。

映像美アニメ

NHKで放送している「ヴィンランド・サガ」を

16話までやっと見ることができました。

7月のときなんとなく面白そうだと思って、録画したんだけど、

なんかの都合で1話から3話まで一気に放送してくれて、

ちょっと軽く映画の序章をみせられた気分になりました。

すごいですよ、景色とかが。背景にこんなに力入れてるTVのアニメは

そうそうない。映像美に圧倒され、季節の描き方、空一つとっても

朝焼け、夕焼け、快晴、夜空。素晴らしくきれいで感動する。

 

自然の綺麗さと正反対の人間たちの所業がまたすごくてグロい。

お話は陰鬱として暗くて、シリアス満載。8話ぐらいまでは

毎週見てたんだけど、だんだんつらすぎて・・・・見るのをやめて

しまった。先は気になるからって取りだめて。

ようやく、9話から見る気になってみた所ハマった。かも

私は、誰かのキャラに共感してみているわけではないが

主人公の仇である、アシェラッドが割と好き。

飄々としているし、ヴァイキング集団の首領で手腕は冷酷非情。

常に先を読み、人の才覚や性格を見抜き操るんですよ。

まぁ、これで風貌がイケメンでしたら、人気出そうなもんですが

見た目は普通のおじさん。普通っていうか、ガタイがいいわけでも

ないから戦うより策略を巡らせる方になったのか。

でも剣の腕もなかなかです。

主人公よりよくしゃべるし、人も動かすし、そして周りも動いてくれるし

慕われてるし。でも彼は主人公トルフィンの親父の仇で・・・。

矛盾しながらも彼についていくトルフィンがどんなことを思うのか・・。

主人公は、自分のせいで父が殺されて、復讐を誓うんだけど。

それだけを目標に生きてるんで、ちょっと、主人公的魅力に欠ける

気がするのは私だけ?

賢いおじさん大好物の私だから見れてるのか。ちょっと誰向きかわからない。

アシェラッドが主人公だと面白そうなんだけど、彼は、目的のためなら人を殺め

裏切ることも厭わないもんでね。

ただ、彼がトルフィンの父を殺したのは、事実で、いつか報いがくるとアシェラッド

自身が覚悟しているせいか、どうも悪い奴に思えなく。いや、全く殺さなくていい人も

やっちゃうんだけどさ。

 

あと2か月、どうなるのか楽しみです。ただ、首が飛んだり手がとんだり

スプラッタ感満載だから覚悟して見ないと・・・。

体調管理

先週の金曜日、具合が悪くなり病院に行くと胃腸炎と言われ禁酒生活に。

せっかくのクリスマスイベントなのに・・・と思いながら、家で寝てばかり過ご

しました。

たまたま、休みだった旦那のおかげでごはんとかは用意してもらえたので

よかったのですが・・・。

 

今年は、ほんとに体調が悪くてさんざんだった・・・。まだ今年あるけど

風邪は10回以上引いたと思う。熱とかは出ないけど、頭痛や腹痛が多かった。

夏なんて腹痛が1週間も続くから病院に行ってCT検査までやるはめに・・・

でも結局、治ってしまったので受けなくてすんだけれど。。。

もう、引きこもりっぽくなって数年、どんどん体調が悪くなって・・・。

いやもっと前から、無理がきかないのに、無理をして自分の体大事にして

来ない自分にあきれてしまったわ。

つい夢中になって、やりすぎたりしてももう取り戻すのに時間がかかって

しまう年になってしまったのか。ただ単に体力がなくなってしまった

だけなのか。後者のような気がするけど。

来年は、体力づくりしたいなぁ・・・。筋力鍛えて、風邪の引きにくいからだになりたいわ。

年末に向かって寒くなるらしいから風邪ひかないよう気を付けないと。

しかし、胃腸炎の原因分かってないんだよね。どこで拾ってきちゃったもんなのか・・。

最終回いろいろ。

中学聖日記」最終回見終わりました。結局、一度もリアルタイムで見てなかったけれど視聴率はどんどん上昇していってたのが驚きでした。

最後はハッピーエンドで終わって良かったです。私はどちらかが海外に行って終了なのかと思っていたので。こんな環境の日本じゃ絶対うまくいかないと思ったし。

しかし、誓約書の日付が間違っていたとは・・・。ツイッター見て気づいた。

違和感はあるんだよね、ああいうときって。でも、ここが違うってわからない(苦笑)

 

このドラマは、始まる前は見ようともさらさら思ってなかった。別に自分が好きな俳優さんがでているわけでもなかったし。軽い気持ちで1話みたら、なんかひっかかって・・・結局、見てしまった。というわけでいろんな感情が沸き起こる面白いドラマだったと思います。聖も晶も出会った頃はイライラしながらみてましたけれど、どうしたらいいんだろうって迷って、悩んで、周囲にも迷惑かけて、前に進んでいきました。

こういうのをうまく見せることができたドラマでした。映像美ってあまり考えたりしなかったけど、なんか風景とか光の加減とか音楽など、人の感情に寄り添うようなふんいきがあったお話だと思いました。

しかし、聖のお父さんぜんぜん影薄くて可哀そう。

 

昭和元禄落語心中」の最終回。

すっかり白髪になった八雲。岡田君の演技良かった。アニメで見ていたのでストーリー

は分かってて、あの旅館の欄干から落ちただけでなくなったとは考えにくかったが

助六の方が刺されていたこと。小夏まで落ちてたっけ?とアニメを振り返ったら

あれはドラマのオリジナルだったんだね。

与太郎や信之助の話がもっとあるんだけどそこは10話しかないしはしょられちゃった。

続とかあるかと思ったけど、八雲が亡くなってしまったしね。

大人になった信ちゃん役は岡田君がやると面白かったのに(笑)あれ、そっくりって

それだと父親がバレバレだから???

アニメはそっくりだったからね。もう一回アニメをみたくなりました。

 

「Thanatos Tour2018」ファイナル

先週の金曜日、行ってきました!!

思えば今年の生ウツはこれが最初で最後でした。

 

ツイッターで写真撮影OKになったためか、観に行くまでたくさん

写真でウツをみることが出来てうれしかった。

実際、自分で写真撮ってみたけど全滅。席も遠かったし。何より

普段写真撮るの下手くそだから、こんなときはよりいっそう

ぶれて仕方なかった・・・。

 

開演遅れで15分経っても始まらなくて、どうしたんだろうと思っていたら、2階席の方に数人ぞろぞろ入ってきて、

どうやら木根さんとかYUKIが来てたみたいで。驚いたわ。

 

 

ステージのスクリーンに「ほぼ5分前」とかって微妙なニュアンス。これが1分前までカウントされてました。

 

そして、開演!!

なんとウツはドラムたたいてました。びっくり!!

昨年もキーボード弾いてみたりしてたけど、今回のオープニングはそう来たか!

って。

 

今回の席は、正面だったんですが、前席に珍しく、自分より背の高い人が

いらっしゃって、西山さんと大ちゃんがほとんど見えなかったんです。

見える視点に変えてちょっと見えた。

 

ライブが久しぶりだったせいか、最初、ウツの声にリバーブがかかりすぎて

ちょっとなぁ・・・と思ってたけど数曲聴いてたら慣れた。

毎年聴いてるけど、ウツの声がびっくりするぐらい出ている。

いや~。良かった。素晴らしかった。

バラードの選曲は今まで一番うれしい曲目でした。

「If you wish」

の曲を聴いてて涙出てきました。

ウツってその時の想いにあった曲を熟考しながらきちんと選んでる

と思ってるので(私的解釈)、胸にしみましたね。てっちゃんのこと

思うとこの曲どんぴしゃすぎて・・・。

「Be Truth」「next stage」この2曲も最高にうれしかった。

昔のライブで聞いた時とはまた違った進化したウツの声で。

 

今回、MCは一切ないものでしたが、それでも、曲や歌詞の一つ一つから

ウツの想いが感じられました。キーボードの前で歌うウツは

新鮮でありちょっとせつない感じもしたけどね。

 

あと、TMの曲もやってくれましたね。イグニッション。これ最初分かんなくて

聴いて自分で歌えるのに、タイトルだけ思い出せない(苦笑)サビになって

アッこの曲ってなった!びっくりと同時にやられたって思いました。

 

アンコールで、ゲスト「NAOTO!!」って呼んだら、客席に妙な緊張感あったんだけど。出てきたのは「バイオリニストのNAOTO」でした。いや、木根さんのことは

なおととは呼ばないウツですので・・。ただ、NAOTOは業界では才能あふれる有名な方だと私は思うので、普通にバイオリニストってつけて紹介して欲しかったです。

 

キーボード3人も引きつれてどんなライブをするんだろうって思ってたんですけど

いろいろびっくり&感動させてもらいました。

そして、このライブをTMのメンバーである木根さんも見ていたってこと。

 

ウツのことやっぱり好きでいて良かったなぁ・・と思った。ライブでした。

 

昨日は、てっちゃんの還暦の誕生日。楽しく幸せに過ごせたかな。

無理しないででも、音楽を作ることはやめてないと信じているので

その音が聴ける日を楽しみ待ってます。

純愛・・・なのかなぁ。。。

中学聖日記」9話見ました。

18歳になってからの晶と聖がどうなっていくのか、期待してたんだけど。

聖さん、またいろんな人にメイワクかけてますね~とつっこみたい(苦笑)

せっかく、友近がいろいろ世話して先生としてやっていたのに。

自分で過去のことを白状してしまうなんて。これは、3年前とまるっきり同じで

成長していない。自分が悪者になっても飲みこもう言わずにしようよ、と思いました。

 

晶の気持ちは変わっていないのに、聖が流れて流されて、誰かに好きだと言われれば

そうかな、私も・・・って盛り上がるのは別にいいけど。

先生という職業にあんなにもしがみついてるのに、好きな相手ににはそんなことない。

勝太郎の時だって、野上先生の時だって、相手からのアプローチ。その中でもお子様の晶からのアプローチが強烈だったから・・・。という風に見えるんだけど。

 

3年経ったから、別の男性とというの考えられるのが良く分からない。本当に好きになった人をたった3年会わないくらいで違う人がいいのかと思えるんだよね聖って。

心が幼い気がする。

 

原作が少女漫画とはいえ、こういう主人公は苦手。頑固で不器用で一途な女の方がいいって思っちゃう私は昭和のおばさんなんだろうね。

逆に、晶の一途さには胸を打つ所があるよね。行動はストーカーだけど。

話的に盛り上がってるんだけど、聖の行動が周囲を傷つけてばかりいてちょっとしんどいですね。

彼女が先生をやめることで周りが幸せになれるんじゃないでしょうか。

聖がなんであんなに先生という職業にこだわるのか見えてこない。そういうのが感じられウような話づくりがあっても良かったのになぁ・・・。

モヤモヤがイライラになりつつ。男性陣はイケメンが多いので最終回までみようと

思ってます。

 

どうでもいいけど、「晶」という名前。今回ドラマのクールで、男女両方で使われてて

こんな偶然あるんだーって思った。